「うたばんはサイコロを振らない」って―タイトルを思いつかない
2006年3月16日 来週の「うたばん」にKAT−TUNが来る。単純にたのしみ。中居くんの後輩いじりが冴えるのを期待する。ネタにしながらバックアップをするのが中居兄貴のやり方だ。後輩くんたちはいじられなきゃ損だよ。
でも、メンバーが分からない。いまだに赤西くんと亀梨くんの区別がつかない。田中くんはすぐに覚えた。ジャニーズからはちょいとはぐれたご面相の力は大きい。あとの3人はごめんね。覚えようと思えば情報は腐るほどあるんだけど、そこまでは興味がないの。
「神はサイコロを振らない」は昨日終わってしまったけれど、自分のことは二の次にしてひとのために奔走する、ヤス子や亜紀や哲也を見ていて、砂の器のファンサイトに連載されている小説を思い浮かべた。
その小説に登場する人びとも自分のことは二の次にして、ひとのことばかり考える。その優しさゆえに、自分の心の傷を癒せないままにいる。
心優しきひとびとに、タイトルの通り素晴らしい届け物がありますように。
でも、メンバーが分からない。いまだに赤西くんと亀梨くんの区別がつかない。田中くんはすぐに覚えた。ジャニーズからはちょいとはぐれたご面相の力は大きい。あとの3人はごめんね。覚えようと思えば情報は腐るほどあるんだけど、そこまでは興味がないの。
「神はサイコロを振らない」は昨日終わってしまったけれど、自分のことは二の次にしてひとのために奔走する、ヤス子や亜紀や哲也を見ていて、砂の器のファンサイトに連載されている小説を思い浮かべた。
その小説に登場する人びとも自分のことは二の次にして、ひとのことばかり考える。その優しさゆえに、自分の心の傷を癒せないままにいる。
心優しきひとびとに、タイトルの通り素晴らしい届け物がありますように。
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