中居氏の好きそうな話
2006年9月25日 先日「夢は真相を投影する」と書いたが、これはどうだろう?
MADE OF UNCHI の靴を履いた夢を見た。
それはコッペパンのような形をして、乾いた表面は別珍を思わせる。縦に切ると中は空洞になっており、試みに足を入れてみるとそこそこの履き心地だった。わたしの足は甲が高く幅広で、履いても痛くない靴にはめったにお目にかかれないので、もっけの幸いと会社に履いて行った。しばらくしてやにわに浮かぶ疑問。「これ、汚くないのか」、「これ、臭くないのか」。脱いでそろりと鼻を近づけたら、臭いはなかった。さて、そのあと履くことができない。いつの間にかわたしは外にいて、裸足だ。そのまま歩こうとしたが、やはり靴を履かねば。そこへ、雨。あ、溶けないか、これ。やっぱり持って歩いたほうが。でも、もう表面がぬるぬるだし、臭ってきたような、爪の間に入っちゃいそうな。ああ、もう触れない…。
真相って、何? というか、こんな夢ばかり見る、わたしって何?
MADE OF UNCHI の靴を履いた夢を見た。
それはコッペパンのような形をして、乾いた表面は別珍を思わせる。縦に切ると中は空洞になっており、試みに足を入れてみるとそこそこの履き心地だった。わたしの足は甲が高く幅広で、履いても痛くない靴にはめったにお目にかかれないので、もっけの幸いと会社に履いて行った。しばらくしてやにわに浮かぶ疑問。「これ、汚くないのか」、「これ、臭くないのか」。脱いでそろりと鼻を近づけたら、臭いはなかった。さて、そのあと履くことができない。いつの間にかわたしは外にいて、裸足だ。そのまま歩こうとしたが、やはり靴を履かねば。そこへ、雨。あ、溶けないか、これ。やっぱり持って歩いたほうが。でも、もう表面がぬるぬるだし、臭ってきたような、爪の間に入っちゃいそうな。ああ、もう触れない…。
真相って、何? というか、こんな夢ばかり見る、わたしって何?
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