名月や馬鹿にはつける薬なし
2007年9月24日 パソコンの無料ゲームで徹夜。
出勤途中にコンビニで買い物をしていたら、足元がふらついた。お通じも悪い。「もう、しません」と、笊で水を汲むような決意をする。
終業後、家路は急いだ。テキパキ買い物をして、洗濯をしている間に食事。中秋の名月を眺めながら洗濯物を干して、銭湯へ行く。久しぶりの銭湯は、いい。コーヒーでも飲んで帰ろうかと思ったが、結局本屋でマンガの立ち読み。なんとかそこそこの時間で切り上げ、帰宅。いつも、際限なく読んでしまう。立ち読みでは数え切れないほど「もう、しません」と誓った。
家に帰ればするべき事はひとつ。とにかく、歯を磨いて寝る。
出勤途中にコンビニで買い物をしていたら、足元がふらついた。お通じも悪い。「もう、しません」と、笊で水を汲むような決意をする。
終業後、家路は急いだ。テキパキ買い物をして、洗濯をしている間に食事。中秋の名月を眺めながら洗濯物を干して、銭湯へ行く。久しぶりの銭湯は、いい。コーヒーでも飲んで帰ろうかと思ったが、結局本屋でマンガの立ち読み。なんとかそこそこの時間で切り上げ、帰宅。いつも、際限なく読んでしまう。立ち読みでは数え切れないほど「もう、しません」と誓った。
家に帰ればするべき事はひとつ。とにかく、歯を磨いて寝る。
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